マツダ CX-5に前後ハイグレードモデルをお取り付けさせていただきました。

マツダ車には、車種専用設計のソニックプラスの設定がございませんが、スピーカーホールを広げる加工と、オリジナルのステンレスブラケットを製作いたしまして、フロントには、ソニックプラスと同一ユニットを使用したカジュアルラインスピーカー、トゥイーターが必要ないリヤには、トヨタ車用のソニックプラスを流用してお取り付けいたしました。

今までは先代のCX-5にお乗りになっていたオーナー様。メーカーオプションでBOSEを取り付けられていたものの、もう少しクリアな音にならないかと、少々ご不満だったとのことです。ソニックプラスセンター秋田がオープンし、秋田でもソニックデザインが取り付けできるようになったということで、今回は純正オーディオのままご購入くださいました。ご期待にお応えできるよう、工夫を重ねてお取り付けいたしました。

トゥイーターの取り付け位置は、後付け感が出ないように、オーナー様とご相談して決めさせていただきました。ステンレス製ブラケットは、フロントスピーカーが樹脂製のインナーパネルへの取り付けとなるため、スピーカー周辺の強度を向上させることと、本来の取り付け位置のセンターに取り付けし、できるだけパネルのカットを少なくする。という2つの理由で、オリジナルで作成いたしました。非磁性体で錆にも強く、十分な強度と重量のあるステンレスを、協力工場で精密レーザーカット加工することにより、比較的安価で高品質なブラケットを製作することができました。

音質調整項目の少ないマツダコネクトですが、調整の結果、十分な音質となりました。実際にお聴きになったオーナー様も、「全然違いますね。トゥイーターは純正みたいですね。」と仰ってくださいました。車内でオーナー様は笑顔で音楽をお聴きになっているのを車外から拝見いたしましたが、聴こえるのはマツダのディーゼルエンジンのアイドリングの音。音楽は微かに聴こえるのみ。音漏れの少ないソニックデザインならではの印象的な光景でございました。

取り付け後も音質調整など、お気軽にご来店くださいませ!この度は、ソニックデザイン製品をお選びいただきまして、誠にありがとうございました!

【取り付け製品はこちら】
フロント TBE-1877Ai
https://www.sonic-design.co.jp/products/casual/
リア SP-P30RM
https://akita.sonicpluscenter.com/…/sonicplus-aqua/sp-p30rm/

純正状態です。撮影前に、スピーカーの取り付けボルトを1本だけ外してしまいました。

フロントスピーカー取り付け部。

マツダ車には専用設計のソニックプラスの設定がございませんので、ステンレスブラケットを製作いたしました。

ソニックデザイン カジュアルライン純正の樹脂製ブラケットと同じ4mm厚のステンレスを精密レーザーカット。安価に製作可能ですが、精度、剛性は十分です。

オリジナル状態のソニックデザイン カジュアルラインスピーカー。

スピーカーからブラケットを外しまして…。

ステンレスブラケットに交換いたします。バッフルプレートを作るのではなく、ブラケットごと交換するという発想です。

純正スピーカーと同じ形になりました。純正スピーカーと同じ位置でパネルと接しますので、密着性が向上します。

純正スピーカー。紙でできていて、触るとペラペラです。

ソニックデザイン カジュアルライン。ハイグレードモデルは、軽量高剛性なクロスマイクロファイバーコーン。

裏側。プラスチック製の華奢なフレームで、スピーカー裏側が開放されている純正に対し、ソニックデザインは密閉されたフルエンクロージュア型。内部のスピーカーフレームは強度のある金属製です。

交換完了です。

内張りを戻せば、外観の変更はドアハンドル前のトゥイーター追加のみ。

取り付け位置の自由度が高い、小口径トゥイーター。シンプルなデザインでさりげなく。

リヤスピーカーも交換。

リヤはウーファーユニットのみでフルレンジで鳴らすことができますので、外観の変更は一切無しです。

当店は、非常にハイレベルな洗車、コーティングも行なっております。国家整備士や、板金塗装の経験の長い者がおり、スピーカー取り付け作業も、お車を痛めないよう、丁寧に行なっております。